top of page

川崎病勉強会2024

〜原因究明を拓く新たな時代・新たな世代〜

 2024年は、新型コロナウイルスの影響が少なくなり、社会生活も、医療者にとっての学会活動なども、お互いに直接会って話ができる場面が復活した1年となりました。3年余りに及ぶ「コロナ禍」といわれた間に全ての人に大きな影響を及ぼしました。川崎富作先生と川崎病の子供をもつ親の会代表であった浅井満様が相次いでご逝去され、学会はすべてオンラインのみとなり、日常生活も医療者の生活も感染対策に追われました。
 しかし、日本川崎病研究センターでは、川崎病の診療と研究の歩みを止めないようにと理事会で話し合い、新しい勉強会の開催が決定されました。高橋啓先生によって、2022年に第1回が開催され、2023年度には、阿部淳先生が引き継がれ、いずれも久々に新たな研究に触れて、活発に議論できる会となり、事後のアンケートでは、多くの参加者から今後の継続を希望する回答がありました。
 それに応えるべく、本年度も東邦大学の講堂をお借りして、勉強会の開催を計画しました。年を跨いでの2月開催ですが、現地でもオンラインでも参加可能なハイブリッド方式を計画しています。
 今回も、当センターの命題である、「原因究明・病態解明」を目指し、小池通夫先生、鈴木啓之先生を中心に、関西の川崎病研究を牽引する和歌山での川崎病研究について北野尚美先生から特別講演をいただくほか、注目される国内の若手の先生方を中心にご講演をお願いし、より新しい川崎病研究の動向を知ることと、第14回国際シンポジウムの内容を各部門でまとめていただき、国際的にも川崎病研究の新しい流れを感じる機会になれば嬉しく思います。
 皆様のご参加をお待ちしています。

2024年11月30日

日本川崎病研究センター 理事    
 鮎澤 衛(神奈川工科大学健康医療科学部)

 

共  催   特定非営利活動法人日本川崎病研究センター 

​       崎病の子供をもつ親の会

日  時   202528(土) 1230分 ~ 17

場  所   東邦大学医療センター大橋病院Webによるハイブリッド開催
​当番世話人  日本川崎病研究センター理事/神奈川工科大学健康医療科学部 鮎澤衛

特別講演   和歌山医科大学小児科  北野尚美

       「川崎病におけるIVIG治療反応性と冠動脈後遺症との関係

        :冠動脈後遺症発生ゼロを目指して和歌山から発信」

セッション1 「川崎病の病態に迫る〜次世代の展望」

        国立国際医療研究センター 酒井愛子

        自治医科大学小児科  松原大輔

​        山口大学小児科  岡田清吾

セッション2  第14回国際シンポジウム(IKDS)報告

        新潟大学小児科 沼野藤人

        千葉大学公衆衛生学 尾内善広

        東京女子医科大学八千代医療センター小児科 小林弘信

​        川崎病の子どもを持つ親の会 正木洋介

セッション3 「原因究明アプローチのこれから」

        自治医科大学公衆衛生学 阿江竜介

​        東邦大学医療センター大橋病院病理診断科 浅川奈々絵

        福岡赤十字病院小児科 古野憲司

参加方法   事前登録制【2/1(土)締切】 

       登録はこちら​またはQRコードからお願いいたします。

参加費    無料

​プログラム  詳細はこちら​をご覧ください
 

※どなたでもご参加いただけます。

川崎病勉強会登録QR.png

参加登録はこちら

御参加有り難う御座いました

次回以降の勉強会開催を考える際の参考とさせて戴きたく、アンケートにご協力ください。

→アンケートはこちらから(締め切り:2025年3月31日)
 

 

 

同意戴けた方のアンケート内容は匿名で集計されたのち、日本川崎病研究センターホームページなどで公表する予定です。

事後アンケート.png
<川崎病勉強会 事務局>

東邦大学医療センター大橋病院病理診断科

代表:髙橋 啓      担当:横内 幸, 関 暁子

<勉強会に関する問い合わせ先>

〒153-8515 東京都目黒区大橋2-22-36

03-3468-1251 (内線3432)

bottom of page